Digital Promotion
発掘する / 掘り出す
Dig up Marketing
Twitter広告を用いた「集客しながら」
潜在層を探るアプローチ
従来の学部志望・偏差値ではなく、「興味あるモノ・コト」を軸にターゲティングセグメントを策定し、反応率を検証しながら攻めるべき層を発掘していく潜在層アプローチ広告商品です。
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商品概要
配信セグメント策定時、Twitterの配信設計(入力キーワード、アカウントフォロー)に、 学校の校種・学部学科に親和性の高い『興味軸』で仮説セグメントを作成。 それぞれのセグメントに広告を配信し、反応率を検証することで 「どの層が響くのか」「どのメッセージが動くのか」を見える化する。
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活用事例
美容系A大学様
背景美容師マーケットがシュリンク傾向にある中、『美容師→広義な意味での美』をコアとした改組を計画。美容師志望層以外の潜在層発掘の余地があるのかテストマーケしたい。1.改組コンセプトの中からアプローチ配信セグメントを策定
2.セグメント毎にクリエイティブを打ち分け
結果配信セグメントの中でも、クールジャパン(サブカルやコスプレ)を思考するユーザの反応率が非常に高く、その結果を受けてWEB企画・パンフの巻頭企画に反映させていく。 -
福祉系学校B様
背景福祉人材が枯渇していく現状の中、福祉に傾倒しうる興味思考を持った層を開拓したい。アプローチ配信セグメントを策定
障害をもっているYoutuberのTwitterアカウント をフォローしている13~18才
社会課題解決を掲げる団体のTwitterアカウントをフォローしている13~18才
障害スポーツ関連のTwitterアカウント をフォローしている13~18才
結果- 障害スポーツを思考する層は、反応率、ニーズ数ともに福祉に対する新たな人材白地としては見込みずらいのではないか。
- 障害を持っているYoutuberに関して、反応率は上々でタイアップを考えていいのではないか。
- 復興・災害関連のキーワードは反応率・ニーズ数ともバランスがよく、福祉への入り口の一つとしてさらに注力訴求してもいいのではないか。