Digital Promotion
進学のプロによる
3分で学校の「顔つき」がわかる
ゲートウェイサイト

学校募集広報を100校以上担当したプロフェッショナルが、学校の魅力を第三者視点で強く訴求するゲートウェイサイト。また、来訪者のアクセス情報を分析することにより、どの情報が学生を動かしているのか、明らかにするマーケティングプラットフォームの役割も果たします。ヒモトクは、募集戦略実行のためのあらゆる要素をひとつに集約したサイトです。
-
商品概要
1枚に魅力を凝縮したマーケティングサイト
1学校の理念・風土・魅力を掘り下げ、他校との差別化、ターゲットインサイトの観点から凝縮したメッセージを打ち出します。2高校生が学校を理解する「学び」「生活」「将来」カテゴリーごとに、最も有効的なコンテンツを3つずつ第三者視点で訴求します。3各コンテンツごとに、興味を持ったひとを、本サイトに誘導します。- 各コンテンツごとにのログを把握しマーケティングを行うとともに戦略的入れ替えもできます。
- OC・入試などの告知情報を入れ、マルチなランディングページとしても機能します。
-
特長
1
スペシャリストによる
学校パンフレットや広告制作を100校以上経験しているディレクター・ライター陣が、学校の建学の精神・魅力から徹底的に分析しかつ、競合メッセージ把握、カスタマーインサイトから言葉を抽出して作成していきます。さらに、レポート形式の第三者表記により見る側にも客観性・信頼性を与え、情報を効果的に訴求します。
第三者解説2WEB構成の中で
これひとつでランディングページ(告知情報も入替え可能)としても、本サイトを見た後の決め手サイトとしてもマルチに機能します。
マルチに機能3データを取得し
各コンテンツのログ情報を3か月ごとにレポートします。これにより「どんな情報が有効か?」「時期的にはそこに差異があるか?」などを検証し、情報コンテンツを戦略的に入れ変えることも可能です。また、これらのデータは大学案内の構成や各種募集広告のマーケティング資産として活用できます。
募集広報に活かす -
開発背景
オウンドメディアで散見される課題理想のカタチ
高校生を素早く掴む
- オウンドメディアで散見される課題 -どこを見たらよいか、わからない
「これから貴学を知る」=「情報接種意欲はまだ低い」ユーザに対して『辞書引き型(情報を探させる)』が多く初見ユーザが興味喚起される前に“離脱”を招いしてしまっているケースが散見される。
- 理想のカタチ -魅力を一覧で伝えきる 素早く魅力にたどり着ける
コンテンツ- オウンドメディアで散見される課題 -「見たい情報」「見せたい情報」に
たどりつけない優良なコンテンツも多数保有しているが、サイト階層構造上、初期検討ユーザにとって目につきずらい箇所にあり、埋没している可能性がある。
- 理想のカタチ -ターゲット期待に応える訴求 漏らさず「期待感・興味」を喚起データを募集に活かす
- オウンドメディアで散見される課題 -ターゲットの動きが
詳細に補足できないKPIが資料請求やオープンキャンパス来訪者数のみとなり、効果測定指標が乏しく、潜在層の可視化が極めて図りずらい。
- 理想のカタチ -プロセス情報を年間募集に活かす 把握して打ち手を実施できる- オウンドメディアで散見される課題 -ターゲットにとって魅力情報は何か?
「いつ」「どんな情報」を打ち出せば良いか
効果的か検証できない広報戦略立案時に、学生インサイトが仮説ベースの類推となり、短・中期的な数値根拠に基づくPDCAがまわしづらい。
- 理想のカタチ -効果的かつ効率的募集広報の実現 全体広報戦略に活かす - 事例